6953件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14

93: ◯地域創造部長増山竜彦) 公益活動情報を掲載している総合ポータルサイトを閲覧した市民の皆様が、その情報を基に活動に参加した実績につきましては、システムによる把握ができませんので、参考といたしまして総合ポータルサイト閲覧数についてお答えをさせていただきます。  令和3年度の閲覧数は5,971件、令和4年度の閲覧数は11月末時点で2万967件となっております。  

大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 名簿 2022-12-14

市の考えはいかがか          │ │         │            │(10)住民情報オンライン結合について、デジタル  │ │         │            │  化の進展により新たな漏洩やシステムの障害、プ │ │         │            │  ライバシー侵害などが起きる可能性を考慮し、審 │ │         │            │  

筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13

最後に、EV車による自動運転システム導入についてであります。  例えば、天拝坂は、公共バス幹線道路を走っておりますが、バス停から自宅までは坂があり、荷物を持って歩けないとの声があります。さりとて、自治会バスを走らせるのは、運転手集めとか、厳しいことは理解できます。  

大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13

りる際の図書館カードとしての利用各種証明書コンビニ交付サービスカード取得済み市民市内店舗利用可能な地域通貨7,000円分のポイントを配布、死亡に係る申請書に記入する氏名や住所などの情報マイナンバーカードから読み取り、記載した状態で申請書を打ち出すことで、窓口に来た人の負担を軽減するおくやみ窓口マイナンバーカードを持つことで、入所受付で書かなくても避難所入所が可能なデジタルケア避難所システム

大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09

まずナンバー1、セキュリティ認証システムライセンス使用料でございます。これは職員の使用するパソコンのセキュリティ対策として導入しておりますシステムライセンスにつきまして、継続して使用する必要があるため債務負担行為をお願いするものでございます。期間は令和5年度、限度額は206万4,000円でございます。  次にナンバー2、オンライン申請サービス使用料でございます。

大牟田市議会 2022-09-29 09月29日-06号

11.市長へのはがき及び市民のこえについては、市民の意見・要望を聞く大切な手段であるものの、区別がつけづらいことなどから、内容を検討するとともに、より分かりやすく使いやすいシステムに見直されたい。12.消費生活相談センター事業については、相談員体制充実及び消費者教育強化を図られたい。13.農地等がもつ機能の保全に向けた支援事業については、国からの交付金や市による支援策の周知に努められたい。

大野城市議会 2022-09-26 令和4年第4回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2022-09-26

すこやか福祉部所管分では、民生委員児童委員の数の現状や欠員への対応について、シルバー人材センター業務内容について、健康管理システムにおける自治体間でのデータ共有の目的と活用法について。  市民生活部所管分では、マイナンバーカードの現在の取得率出張申請の効果について、市税課税額が前年度より減となった理由について。  

大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 名簿 2022-09-22

│         │            │  2)近隣の他自治体と比べて、本市は終了時間が早 │ │         │            │   いが理由はあるのか             │ │         │            │  3)終了時間を今よりも遅くすることは可能か   │ │         │2.ゼロカーボンシティ │(1) 本市が行っている太陽光発電システム

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22

それから、高齢者についてはここにも質問の中にありますように地域包括ケアシステム充実、これはやはり7つのコミュニティーがそれぞれの地域地域包括ケアシステムをいろんなサロンを通じて広めていっていただいております。これをやっぱり充実していきたいとこのようなことを考えているところでございます。  

大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-09-21

災害情報伝達システムは、屋外拡声子局、スピーカーが、市役所設置を含めると現在60か所設置されていますが、自宅内、屋内にいると何を言っているのかよく分かりません。このシステムは基本的にはサイレンを伝達するものだと私は考えています。情報伝達を補完するため、以前、戸別受信機設置を提言しましたが、本市が戸別受信機設置導入したことを高く評価しています。  

大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 名簿 2022-09-21

に行けば良いか、避難者状 │ │         │            │   況や混雑具合スマートフォン等で表示出来る │ │         │            │   アプリを活用している自治体があるが、本市も │ │         │            │   災害時に避難所の混み具合などの情報発信更 │ │         │            │   に進めるシステム

大野城市議会 2022-09-14 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-14

5目総係費では、上下水道事業運営審議会への報酬3万4,000円、企業会計システム保守料44万2,000円、庁用車の車検などの点検代38万7,000円、水道施設保険料52万1,000円、光熱費などの一般会計への負担金78万7,000円、貸倒引当金繰入額151万5,000円となっております。  6目減価償却費は6億5,888万8,000円となっております。  

大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号

また、これまでの教訓を生かして、災害対応力強化に向け、情報ネットワークシステム構築などに取り組んでこられたと思いますが、台風第4号の際の情報収集共有市民への発信がどのように行われたのか、お聞かせください。 ○議長光田茂)  池田防災復興担当部長。 ◎防災復興担当部長池田真)  お答え申し上げます。 

大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13

減の主な要因ですが、前年度の令和2年度はデジタル手続法戸籍法の改正に対応するためのシステム改修を行いましたが、令和3年度はシステム改修がなかったものでございます。新規事業といたしましては、戸籍住基システム改修事業副本データ送信の委託料として9月補正で計上したものと、その次の住民記録システム改修事業を3月補正で計上したものとなります。

大牟田市議会 2022-09-12 09月12日-03号

先ほど湯村部長おっしゃいましたけど、去る6日、印刷大手の凸版印刷と大牟田市の間で、デジタル・トランスフォーメーション、DXシステム開発の拠点を開設する進出協定を締結されました。大牟田市への開設は全国で3か所目、同市で連携し、地場産業IT化都市圏からの企業誘致に取り組まれることとされています。 商工会議所内開設をし、デジタル化を進める企業や行政へのサービス提供事業支援を行うということです。

大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12

上から7番目の丸、表の中ほどになります基幹システム運用事業です。決算額は5億3,892万円でございます。前年度と比較して、4億812万9,000円の増でございました。こちらは、住民情報・税・福祉などの基幹システム保守料使用料などの運用に係る経費と、新基幹システム導入に係る経費について執行しているものです。令和3年度は、新基幹システム導入に伴い増となっております。

大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号

併せまして、災害対応力強化に向けまして、防災専用情報ネットワークシステム構築排水ポンプ車導入を進めるとともに、浸水マップ全戸配布による防災意識の喚起などを行いながら、防災減災に取り組んできたところでございます。 一方で、今でも避難生活を送られている方もおられますことから、引き続き、地域支え合いセンター相談員の訪問による生活再建に向けた総合的な支援を継続してまいります。